大阪市西区のメンズ専用パーソナルマシンピラティス
〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-9-34 本町ハウス1F
大阪メトロ本町駅23番出口から徒歩5分
受付時間 | 10:00〜21:00 |
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定休日 | 年末年始 |
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「ピラティスは女性のもの」というイメージはもう古いかもしれません。欧米では男性アスリートやビジネスパーソンにも広く取り入れられており、日本でも注目が高まっています。男性特有の悩みやライフスタイルに寄り添うピラティスの魅力を、ぜひ知ってください。
男性は女性に比べて筋肉量が多く、その筋肉が硬くなると骨格を圧迫しやすくなります。特に、長時間のデスクワークや運転による姿勢の崩れは腰椎や頸椎への負担を増大させ、「腰痛」や「首ヘルニア」のリスクを高めます。ピラティスは体の土台である”体幹”を強化し、背骨の柔軟性、筋肉の緊張の緩和などを行うことでアライメント(体のバランス)を整え、痛みの根本原因にアプローチ、改善に貢献します。
体幹の強化、柔軟性、バランス能力の向上は、ゴルフ、ランニング、その他様々なスポーツにおけるパフォーマンス向上に直結します。より効率的で力強い動きを可能にし、怪我のリスクを低減。生涯を通じてアクティブな状態を維持するための、強固な身体基盤を構築します。身体の連動性を高め、使うべき筋肉を適切に使えるようになることで、パフォーマンスは飛躍的に向上します。これは単に不調をなくすだけでなく、潜在能力を引き出すための科学的なアプローチです。
ビジネスパフォーマンスを向上させるために必要な、好印象を与えるために必要な整った良い姿勢、ストレス管理、集中力は重要な要素。ピラティスでは、呼吸と共に体の各部位の動きに意識を集中しながら動くことで、この集中プロセスが雑念を排除し、脳をリフレッシュさせ、メンタルの疲労が軽減され、結果として仕事や日常生活での集中力が高まります。
男性の身体と、女性とは違う!
男性の肩幅は広く、肋骨下部は広がった形をして大きいるため、胸部の筋肉や肩まわりに過度な力がかかり、肩こりや背中の不調が出やすくなります。また、骨盤は女性に比べて狭く高い位置にあるため、腰に負担がかかりやすく、長時間座ったり同じ姿勢を取ると、女性と比べて腰痛を引き起こしやすい骨格になっています。
力強さと耐久性を基盤に作られている男性の身体は、力を発揮するのに優れていますが、一方で無理な使い方をすると負担がかかりやすいのが特徴です。
同じ人間でも身体の作りが違うからこそ、男性のための専門的なピラティスが必要です。骨格の違いが、”動き”と”不調”を左右するため、「男性の骨格・筋肉量・硬さ」を踏まえたアプローチが重要なのです。
当スタジオでは、これらの男性特有の骨格と身体の硬さを熟知したインストラクターが指導を行い、男性の骨格に合わせた正しいアライメント(姿勢)とエクササイズで、腰痛改善、姿勢改善、体幹強化といった効果を最大限に引き出します。力任せではなく、身体の深層部(インナーマッスル)に意識を向けることで、しなやかで機能的な身体を目指します。
「鍛える前に、整える」それが、男性の身体を長く不調なく使うための最短ルートです。
ピラティスは、ドイツ人男性ジョセフ・ピラティス氏(1883年生)が考案した「体の設計図」を根本から見直し、再構築するトレーニングです。
ジョセフ・ピラティス氏は、幼少期に喘息やリウマチ、くる病といった病気に苦しみましたが、健康な体を取り戻すために様々な運動(ボクシング、体操、ダイビング、ヨガなど)を研究し、独自の身体調整法を考案し始めました。
その後、 第一次世界大戦(1910年代)で彼はイギリスで敵国人として収容所に収監され、この期間中に、彼は他の収容者を指導し、寝たきりの負傷兵のためにリハビリ方法としてピラティスを発案しました。動けない人でもベッドの上で効率的に筋肉を鍛える方法として、ベッドのスプリングを改造してリハビリ器具を開発をし、これが後のリフォーマーの原型となります。
戦後、アメリカ・ニューヨークに移住した彼は、妻のクララとともに1926年頃に最初のピラティススタジオを開設しました。当初は「コントロロジー(Contrology)」という名称で呼ばれ、彼のメソッドは、怪我からの回復やパフォーマンス向上を目指すブロードウェイのダンサーたちの間で特に人気を博しました。マーサ・グラハムやジョージ・バランシンといった著名な振付師たちが、自身のカンパニーのダンサーにピラティスを奨励したことで広まりました。
ジョセフ・ピラティス氏の死後、彼の弟子たちが世界中にメソッドを広め、現代ではアスリートのトレーニング、医療現場でのリハビリ、フィットネスとして広く親しまれるようになりました。
このように、ピラティスは元々、負傷兵のリハビリ目的で体系化された歴史を持つため、解剖学に基づいた安全で効果的なメソッドとして現在も評価されています。
ピラティスの本質は、「正しい体の動きが身につく」ことにあります。
”怪我をしたから動きがおかしくなる”のではなく、”動きがおかしいから怪我をする”と現在では捉えられています。例えば、ゴルフで腰痛がおきる方の場合、股関節の硬さや胸椎の回旋が上手くできないことなどが原因で、体への負担が大きいスイングの仕方になり腰痛が発生してしまいます。
体本来の力が発揮できるよう、柔軟性と筋力のバランスを整え、パフォーマンスを向上させるのがピラティスです。